12枚組の年賀状の6枚目です。
白抜きの木々のシルエットは金色で縁取りされています。
そしてバックは鮮やかな金赤。
画面奥から木立の間を走り抜けてくる三頭のいのししは
まるでたらし込みをしたような濃淡のある墨色。
それぞれに押し出し加工がしっかりと施されています。
走るいのししを木立の向こう側と手前に配置してあるので
平面的な画面にぐっと奥行きと動きが感じられますね。
金のラインで仕切られた赤と白の対比も鮮やかで
12枚並んだ年賀状の中でもとりわけ目をひく1枚です。
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